白山市議会 2022-06-24 06月24日-04号
また、第2次総合計画の「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の下、誰もが夢や希望を持ち続け、市民も自然もまちも全てのものが健康で笑顔あふれる白山市を未来に引き継ぎ、持続可能なまちづくりに取り組まれるとともに、コロナ禍により市民生活や地域経済が大きな影響を受ける中、市民の安全・安心な日常を守るため、様々なコロナ対策の実施など、この重要な時期を担う議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と
また、第2次総合計画の「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の下、誰もが夢や希望を持ち続け、市民も自然もまちも全てのものが健康で笑顔あふれる白山市を未来に引き継ぎ、持続可能なまちづくりに取り組まれるとともに、コロナ禍により市民生活や地域経済が大きな影響を受ける中、市民の安全・安心な日常を守るため、様々なコロナ対策の実施など、この重要な時期を担う議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と
また、前副議長の南清人さんにおかれましても、議長の補佐役として誠心誠意職務を果たされたところであり、お二人には、昨年3月に宣言した「健康都市 白山」の下、誰もが夢や希望を持ち続け、市民も自然もまちも全てのものが健康で笑顔あふれる白山市を未来に引き継ぎ、持続可能なまちづくりに取り組むこの重要な時期を担う正副議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と御協力を賜りました。
市長が2期目に入り、対話と参加の市政推進。「めざします。伸ばします。さらに住みよい白山市へ。」、すこやか毎日、あんしん子育て、みんなが主役、かがやく個性、みなぎる活力が掲げられ、2期目の1年が経過いたしました。 1期目の対話と参加は継続して、公民館ごとのまちづくり会議は継続されています。協働のまちづくりの具現化に向け、鋭意活動されているとお察し申し上げます。
ぜひこういうことを実感できるように、お互いに取り組みながら、住みよさ、そして、住んでよかったということを感じていただける、市内全域の方々に感じていただけるよう、今後も市政推進をお願いしたいと思います。 以上で一般質問を終わります。 ○議長(石地宜一君) 永井徹史君の質問は終わりました。 暫時休憩いたします。
また、前副議長の吉本史宏さんにおかれましても、議長の補佐役として誠心誠意職務を果たされたところであり、お二人には第2次総合計画のもと、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」、また、昨年6月に内閣府から選定されましたSDGs未来都市の実現に向け、重要な時期を担う正副議長として市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と御協力を賜りました。
また、前副議長の永井徹史さんにおかれましては、議長の補佐役として誠心誠意職責を果たされたところであり、お二人には昨年スタートした第2次総合計画のもと、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、新たに飛躍する重要な時期を担う正副議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と御協力を賜りました。ここにその御労苦に対し、深甚なる敬意と感謝を申し上げます。
この間、子育て支援策を初めとして、常に市民目線を失うことなく邁進してこられた宮元市長の姿勢は、市政推進の両輪である議会側にも伝わっております。先般、宮元市政の推進姿勢についての報道記事もございましたが、市長御自身は、この3年間の取り組みをどのように総括されておられるのか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(谷本直人君) 宮元市長。
また、前副議長の小川義昭さんにおかれましては、議長の補佐役として誠心誠意職務を果たされたところであり、お二人には市制11年目の新たな飛躍に向けた重要な時期を担う正副議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と御協力を賜りました。ここにその御労苦に対し、深甚なる敬意と感謝を申し上げます。
また、前副議長の安田竹司さんにおかれましては、議長の補佐役として誠心誠意責務を果たされたところであり、お二人には本市のさらなる飛躍に向けた重要な時期を担う正副議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と御協力を賜りました。ここにその御労苦に対し、深甚なる敬意と感謝を申し上げます。
言うまでもなく、公契約とは、国をはじめとする公の機関や地方公共団体が発注をする公共事業請負、あるいは業務委託などを受注する業者との間で結ぶ市政推進のための契約のことであります。昨今公共事業や業務委託などの現場で働く全ての労働者に対し、発注者である地方公共団体が指定した賃金、報酬を確保させることを規定する公契約条例の制定、または、制定を求める動きが全国的に広がっております。
◆(宮崎護君) 市民主役の市政推進という意味合いも含めまして、ぜひ市民の声を聞く機会もつくっていただきたいと思います。 質問の2番目であります。保育士等処遇改善臨時特例事業についてお尋ねをします。 1点目は事業の概要についてであります。保育士等処遇改善臨時特例事業は、主に待機児童の早期解消のため、保育園の整備を進める都市圏の保育士の人材確保対策の1つとして実施されると聞いております。
市長就任後、多くのNPOを初めとする市民団体の方々などと密接な連携を図るべく、協働のまちづくりチャレンジ事業を創設、拡大し、新たに金沢市民協働塾を開講するなど、積極的な取り組みを進めるとともに、ぽい捨て等のない快適で美しいまちづくりの推進に関する条例の制定など、市民の協力と参画を得ながらの市政推進に積極的に取り組まれております。
また、市長への提案ハガキや提案メールにつきましても、市民の皆様から市政に対する思いや御意見が数多く寄せられており、市政推進の参考に引き続き継続してまいります。 今後とも、11万市民のさらなる融和のため、初一念、初志を貫き、若さと行動力で、広く市民の皆様の声に耳を傾け、開かれた市政の推進に取り組んでいきたいと考えております。
また、一方では、市民協働による市政推進の観点から、先ほど申し上げました審議会であったりだとかNPOや市民団体の方たちからいろんな声をお聞きすることも大切なことであるというふうに思っておりまして、そういう方たちの御意見をお聞きしながらも、再三申し上げておりますけれども、最終的にはこの議会の場でお諮りをして、議会で承認をいただいて金沢市政を進めていくというふうに私は考えておりますし、これからもそういうふうにしていきたいというふうに
加賀市地域新エネルギービジョンを策定し、環境に優しい市政推進を目指す市として、この制度の活用を調査、研究してはどうか、御所見をお尋ねいたします。 ○議長(上出栄雄君) 山下総務部長。 ◎総務部長(山下正純君) 基地対策に関連しての御質問にお答えをいたします。 初めに、御提案の電話による有線放送アナウンス機器の付加並びに有線放送の無線化についてでございます。
今回の定例議会において、寺前市長の所信表明、きょう、これまでに聞いた答弁の中で、市政推進にかける熱い思い、市民主役の市政実現という考え方を感じ取ることができたと思っております。今後とも市民の期待にこたえ、円満・円滑な市政運営の実現に邁進されることを願って、私の質問を終わります。 ○副議長(高辻伸行君) 宮崎 護君の質問及び答弁は終わりました。
その他御意見についても、その実現に向けての検討や協議を進めるなど、今後の市政推進の参考とさせていただいているところであります。 なお、寄せていただいたはがきやメールの中から、その概要を市ホームページや毎月発行の広報はくさんにおいて市民の皆さんにお知らせをいたしているところであります。
そのときにはごみ処理施設の統合の調整に結果を出した特定業務があるぞという例も聞いておるわけでありますけれども、この特命業務、重要課題に関して、その成果をどのように市政推進、庁内業務に反映をさせているのか、お示しをいただきたいと思います。 そしてまた、この審議監、政策監の特命業務、重要課題等の取り組みに関して、これも各部各課の中でいろいろ受けとめ方があるようであります。
したがって、即効性ということは、2年もたって、3年もたってということではなしに、90%も加賀市が交付なされた時点で、至急かつ速やかに追跡調査をしながら、加賀市の約11億円のお金が果たして加賀市内で消費されたのか、あるいはまた市外へ流出したのか、さらには中小地元の商店街に落ちたのか、あるいはまた大型スーパー等による大型店へ出たのか、こういったことの追跡調査をしながら、今後の市政推進に私は役立てるべきだというふうに
振り返りますと、今ほども大口議員がおっしゃったように平成12年4月に石川県の職員から当時の松任市助役に御就任いただき、さらに平成17年3月からは初代の白山市助役・副市長として、市長である私のよき補佐役を務められ、通算で約9年もの長きにわたって市政推進の重責を担っていただいたわけであります。